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SEIRYO NEWS

音楽同好会ライブ、四国村ギャラリー写真撮影

2024-12-18
カテゴリ:部活動
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音楽同好会ライブ
四国村ギャラリー写真撮影
 四国村ギャラリーで、秋の企画展「流 麻二果 讃岐の色 香川の色」が現在開催中です。企画展中の「香川の色」2024年 ワークショップ成果展示では、香川誠陵美術部も参加しました。
 この度、プロカメラマンによる流麻二果展の撮影が行われました。香川誠陵美術部員は、写真モデルとして撮影に参加しました。プロカメラマンの指示に従って、作品の前を歩いたり、ポーズをとったり作品と一体化した気持ちで、緊張しながらも堂々と撮影に臨みました。

「流 麻二果 讃岐の色 香川の色」
会期は2024年11月2日(土)~2025年3月2日(日)までです。

[作家プロフィール] 流麻二果(ながれ・まにか)

1975年、大阪生まれ、香川育ち。日本の色彩文化のルーツを多角的に捉えながら、独自の色彩感覚で油彩表現の幅を拡張し続けている。女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒。2002年文化庁新進芸術家在外研修員(アメリカ)、 2004年ポーラ美術振興財団在外研修員(アメリカ・トルコ)。主な展覧会に「VOCA 展」上野の森美術館(2000年・2006年)、「絵画を抱きしめて」資生堂ギャラリー(2015年)、「高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.05『見えてる風景/見えない風景』」高松市美術館 (2016年)「その光に色を見る Spectrum of Vivid Moments」ポーラ・ミュージアム・アネックス、高梁市成羽美術館(2022年)など。パブリックアートや建築空間の色彩監修をはじめ、さまざまなジャンルとのコラボレーションやダンスパフォーマンスなども手掛けながら、絵画の可能性を開拓すべく国内外で幅広く活動している。高松市美術館、練馬区立美術館、Jordan Schnitzer Museum of Art(アメリカ)、Universityof Michigan Museum of Art(アメリカ)、 Kocaeri University Museum (トルコ)など国内外の美術館に多数収蔵。
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